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ピーウィ国際アイスホッケー八戸記念大会。ジュニアチームの国際大会です。
世界7カ国(日本、米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、ロシア)から16チームが参加し、5月5日まで熱戦を繰り広げます。
もちろん試合ばかりではなく、海外から来たちびっこ選手たちは日本でホームステイを体験したりと異文化交流の場も用意されています。
小さい頃の海外体験って、後々の人生に意外と大きな影響を持ちますからね〜。
この大会、もともとが八戸発祥の大会なのだそうです。
1989年に八戸市市制施行60周年記念として、初の第一回ピーウィー国際アイスホッケー大会を開催。この時の成功を受けて、その後2年ごとにアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどの都市で持ち回りで開催してきました。
今回、大会が始まり20周年ということで、再び八戸で開催することになったとのこと。
そういえば私が八戸南ジュニアの選手だった時に、同じ小学校の友人が「アイスホッケーをしにオーストラリアに行ってきたよ!」と自慢していた覚えがあります。
あの時は小学生だったから「海外旅行なんてすげ〜な!」と呑気に話していましたが、こうしたジュニアレベルでの国際交流があることは日本のアイスホッケー界にとっては素晴らしいことですね。
少子化で競技人口が少なくなっているジュニアアイスホッケーの世界。
ですが、こうした取り組みを続けていく人たちがいる限り、きっとアイスホッケーの魅力に気が付いてくれる子供たちは増えると思います。
今後も続いてほしい大会ですね。
英語ですが、記事はこちら。
スタンレーカップ24回獲得のカナディアンズは、市場価値としてなんと3億3500万ドル(約332億円)の価値があるとのこと!!
オリジナル・シックスの一つで、現在もプレーオフに進出している中でのニュースです。
ちなみに現在のオーナーであるGeorge Gillett氏は、9年前に1億8500万ドルでカナディアンズを買収していたとのこと。
カナダでは、やっぱアイスホッケーは高いバリューを持つ存在ですね。
アイスホッケーの!!
トップチームが誕生です!!!
アイスホッケー・アジアリーグは13日、都内で実行委員会を開き、昨秋創設した「東北フリーブレイズ」の2009〜10シーズンの新規加入を承認した。
西武解散によってチーム数の減少が決まっていたアジアリーグだが、来季は今季と同じ7チーム体制(日本4、韓国2、中国1)を維持することになった。
先月下旬の国内チームによる会議では、フリーブレイズには大卒の新人や若手が多いため、実力的な裏付けが乏しいと新加入の結論は先送りされた。しかしこの日の委員会でフリーブレイズ側が今後、外国人選手やアジアリーグ経験者など10人前後を新たに補強する意向を示したため、戦力向上が見込めると判断された。
フリーブレイズ関係者は「(移籍希望者を掲載する)退部者リストには西武の選手が多く、西武の選手が補強の中心になる」と話した。フリーブレイズは東北全体をホームとし、福島、青森、岩手などのリンクで戦う。
(2009年4月13日20時42分 読売新聞)
来年から期待大です!!
そこで大活躍のキーパーが、ティム・トーマス(34)です。

去年のデトロイトもいいキーパーが二人もいたから(ハシェック&オスグッド)こそ強かった面があります。
良いゴーリーがいるのは、NHLで強いチームに共通していますね。
4月6日現在で、防御率2.07で34勝という素晴らしい成績を残しています。
この人はなかなか苦労人で、1994年にドラフト指名を受けてからもなかなかNHLにデビューできずにいました。
ECHL、AHL、さらにフィンランドやスウェーデンのチームを渡り歩いて2002年にようやくデビュー。
しかし、4試合に出ただけ。
再び3年間のマイナー生活を送ります。
そして、ドラフト指名から12年目の5-06シーズン、NHLで38試合に出場する機会を得られるようになりました。
その後は順調に正ゴーリーの座を射止め、プロ入り15年目にしてNHLのトップレベルゴーリーに上り詰めました。
まさに、大器晩成の人ですね。
このたび、めでたくブルーインズと複数年契約を結んだようです。
面白いゴーリーなので、注目していきます。
ニュースリリースもあったようです。
今季限りで廃部するアイスホッケー男子の西武は探していた引き受け企業が見つからず、31日にチームの解散が正式に決まった。西武の親会社だったプリンスホテルの小山内幹雄オーナー代行が東京都内で記者会見し、明らかにした。
小山内オーナーによると、昨年末の廃部発表後、チームの存続を目指して譲渡先に20社以上の企業と交渉を続けてきたが、経済不況や観客動員数の低迷などが響き、交渉成立には至らなかったという。
現在、チームには25人の選手(社員12人、契約13人)が在籍。個人面談で今後の意思を確認した上で、ホッケーを続ける選手については日本アイスホッケー連盟に移籍希望リストを提出、やめる選手は再就職などについてプリンスホテルがサポートしていくとしている。4月には3人の大学生を社員選手として採用予定だが、内定の取り消しはしない。社員は選手をやめてもプリンスホテルで働くことはできる。(産経新聞)

引き受けに前向きな企業はいくつかある、という噂を聞いてはいたのですが、いろいろと条件面で折り合いがつかなかったようですね・・・
オリンピックに出場する選手の多くが西部に所属しています。
彼らから十分に練習できる環境が奪われる今回の事態。
これからどうなるのでしょうか。
今年、西部に入部予定だった3名の選手はすばらしいスキルを持った選手ばかりです。
彼らの行き先も心配です。
光があるとすれば、堤氏によりかかって発展していた日本のアイスホッケー界が、危機を前に本気で転換する契機となりうることでしょうか。
多くの選手から可能性が奪われる日本アイスホッケー界の大ピンチを、構造改革で乗り切るバイタリティを関係者に期待するしかありません。
P.S
さまざまなメディアが西部廃部を取り上げています。
テレビ、新聞、経済紙…
つぶれる前から取り上げていてほしかった、とやりきれぬ気持ちでいっぱいです。




